カーフマン(デュアスロン)シーズン8北関東ステージ結果

2011. 01. 24

1月23日(日)、国営武蔵丘陵森林公園にて、カーフマンGP・北関東ステージが開催された。今大会は、シーズン8の第4戦となり、シーズン8ポイントランキングにも大きな影響を与える一戦となる。

エリート男子は、第1ランこそ島田敦史(栃木県協会)がトップ通過するが、バイクからは深浦祐哉(ハリアーズ・新宿パークホテル)、森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)、高橋泰夫(豊和(株)・BOMA・CW-X)、栗原正明(BODY TUNE/VAXレーシング/国士館大学院エース)の争いとなった。

 

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レースの流れを大きく変えたのは高橋。第1ランを6位で通過した昨年の北関東ステージの覇者は、バイクでトップに踊り出る。この北関東のバイクコースを得意とする高橋は約30秒のアドバンテージで第2ランスタート。そのまま逃げ切りを図ったが、第2ラン最終周回で深浦・森に逆転を許してしまう。なんとか高橋を捉えた二人は、深浦、森の順でフィニッシュ。3位には最後まで粘った高橋、4位には学生チャンピオンの栗原が入った。

深浦は今シーズン2勝目。森を制したことで、ポイントランキングでも既に2勝をあげている森に食らいつく形となった。次ステージ以降も両者の戦いからは目が離せない展開になりそうだ。

女子は、デュアスロン初挑戦の松丸浩巳(フラワーズ)が初優勝。配島亜美(日本大学)、梶田舞(栃木県協会)ら若手を、ロングディスタンストライアスロンでの経験と強さで押さえた。

 

【男子】

1位 深浦祐哉(ハリアーズ・新宿パークホテル) 1:21:19

2位 森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ) 1:21:25

3位 高橋泰夫(豊和(株)・BOMA・CW-X) 1:21:33

【女子】

1位 松丸浩巳(フラワーズ) 1:34:33

2位 梶田舞(栃木県協会)1:36:32

3位 配島亜美(日本大学)1:38:07

 

<選手コメント>

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○深浦祐哉(ハリアーズ・新宿パークホテル)

高橋選手には昨年同様バイクで離されてしまった。第2ランの1周回目で前に見えたので追いつけると思ったが、2周回目以降、なかなか差が縮まらず、苦しかった。

(森選手とのポイントランキング争いについて問われ)スタートリストで森選手の名前を見たときから意識していた。残りステージも良いレースをしたいと思う。


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○松丸浩巳(フラワーズ)

デュアスロンは初挑戦だったが、出だしが早くてびっくりした。何度かあきらめかけたが、ねばって時間が経つにつれて調子が出た感じ。とてもきついレースだった。


 

記事・写真提供:http://www.jtu.or.jp/から

 

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配信日:2011年1月24日