上田がロンドンオリンピック日本代表に内定

2011. 09. 20

9月17日(土)16時から神奈川県横浜市のホテルモントレで、第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)日本代表選手選考(第1次選考)内定選手の記者発表が行われた。司会はJTU事業・広報チーム・コリーダーの山本光宏。

 

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まず大塚眞一郎JTU専務理事より、同日行われたJTU理事会で決定した第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)日本代表選手選考基準について発表があった。

続いて、8月6日(土)、7日(日)に開催された選考対象大会である2011ITUトライアスロン世界選手権シリーズ(WCS)ロンドン大会で3位から24秒差の11位でフィニッシュし、日本代表に内定した上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)と飯島健二郎ナショナルチーム監督への質問があった。

なお、19日(月・祝)に開催される2011WCS横浜大会エリートレースで女子1~3位、男子1~8位に入賞した選手は、日本代表に内定する。

第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)日本代表の選考基準詳細はJTUホームページ(www.jtu.or.jp/)に掲載。

 


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上田 藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)
第1次選考基準の評価対象大会であるWCSロンドン大会で基準をクリアし、安心した部分もあったが、さらによい結果を残さないといけないという張り詰めた部分もあった。今回内定したと聞き、ホッとしたのが正直な気持ち。喜びはこれから出てくると思う。10カ月前に内定をもらえたことで、余裕をもってトレーニングや精神面での調整ができる。オリンピックで金メダルを取るため、ロンドン大会で見えたペースマネジメントの課題をクリアできるよう、苦手なスイムだけでなく、得意なランもさらに強化していきたい。

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飯島 健二郎ナショナルチーム監督

上田選手は昨年の4月に大けがをし、今シーズン前にはナショナルチームを一度外れた。以前から精神面は強かったが、このけがをきっかけにさらにメンタルが強化されたと感じる。メダルを目標に掲げるなか、オリンピックと同じ環境下であるロンドン大会で3位から24秒で走り、表彰台の選手と競り合ったことはとても大きな収穫。このタイミングで内定が決まったことで、計画的にトレーニングに取り組める。


 

※19日は午前8時5分からエリート女子、11時5分からエリート男子のレースがスタート。

 

 

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