第27回天草国際トライアスロン大会

第27回天草国際トライアスロン大会

RACE DATA

天候
気温19℃
水温20℃
完走者数スプリント 33名
エイジ 519名
リレー 68チーム
アクアスロン 67名
エリート 男子50名 女子18名
出場者数919名
完走率95.4%(エイジのみ)

2011.06.04~05
羽田空港→熊本空港(1時間50分)→天草(レンタカー約2時間半)

取材した人:吉本拓也

今回27回目を数える「天草国際トライアスロン大会」は、日本の「オリンピックディスタンス」トライアスロンの発祥の地としても知られる歴史のある大会。あいにくの雨の大会となってしまったが、フィニッシュ会場となっている本渡運動公園には名物の屋台がずらりと並び、地元にしっかりと根付いているのが感じられた。
スイムコースは水質がよく、静かな本渡海水浴場を2周回し、比較的平坦なバイクコースへと移る。ランはアップダウンのある、地力が試されるコースだ。とくに今回はエリートの追い上げに見応えがあった。
ITUアジアカップのエリートレースとエイジグループのレースが併設されている本大会は、ジャパンカップランキングイベントにもなっているため、今後活躍が期待されるエリート選手を数多く見ることができた。今回はエリートレースを中心に追いかけてみた。

PROFILE

吉本拓也

本職は広告や雑誌のアートディレクター。徹夜仕事に追われていた20代後半、体調を崩したのをきっかけにジョギングを始め、マラソン大会に頻繁に参加するようになる。3年後の1999年に新島大会でトライアスロンデビュー。以来、トライアスロン好きが嵩じて大会ポスターやショップ広告、雑誌などの制作に関わるようになる。
トライアスロン歴12年目の43歳。