第1回 東和エンジョイデュアスロン

第1回 東和エンジョイデュアスロン

RACE DATA

天候 晴れ
参加者数 小学生・ショートの部 44名
レギュラーの部 19名

取材した人:吉本拓也

「スポーツを通して被災地に元気を届け、沿岸部の復興を支援する」ことをテーマとして開催された「東和エンジョイデュアスロン」。
秋晴れに恵まれたこの日、デュアスロンが初めてという参加者も多かった小学生・ショートの部はマイペースで楽しみ、レギュラーの部はバイクコースの斜度約7~9%というミニクライムを4周回堪能した。
タイム計測や表彰式をせず、ママチャリでも参加できるようにして「家族の健康維持」もテーマにしたことから、親子連れの姿が多かった。レース前、子どもたちに説明した「トランジッションの方法」などは、かなり新鮮だったようだ。
レース後に売上げの一部を義援金とする物産市が開催され、参加者は「東和沿岸部からの海産物や花巻市の地元グルメを堪能しつつ、ハズレのないお楽しみ抽選会で盛り上がった。主催者側の話では、来年も開催する予定だという。

PROFILE

吉本拓也

本職は広告や雑誌のアートディレクター。徹夜仕事に追われていた20代後半、体調を崩したのをきっかけにジョギングを始め、マラソン大会に頻繁に参加するようになる。3年後の1999年に新島大会でトライアスロンデビュー。以来、トライアスロン好きが嵩じて大会ポスターやショップ広告、雑誌などの制作に関わるようになる。トライアスロン歴12年目の43歳。