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世界トライアスロンシリーズ横浜大会

開催日
2018年05月12日(土)、13日(日)
開催地
神奈川県横浜市中区(メイン会場:山下公園)
天候
12日(土)晴れ、13日(日)曇りのち雨
気温
12日(土)22℃、13日(日)18℃
水温
12日(土)18.7℃、13日(日)17.5℃
風速
12日(土)1.5m/s、13日(日)4m/s
参加者数
12日(土)エリート180名(パラ含む)、 13日(日)エイジ1500名(スタンダード、スプリント、リレー)

取材した人:写真=Agence SHOT 渡辺 真行(12日 エリート) 文章=東 賢志・村上 晃一

■12(土)に行われたエリート1位は男女ともに連覇!

「世界トライアスロンシリーズ横浜大会」が今年も開催されました。

本大会から、2020年の東京オリンピック出場権をかけたポイントランキングがスタート。この長い戦いは同年5月11日まで続きます。

日本は開催国枠で、まずは男女各2枠を確保。予選ランキングで上位に入れば3枠目も狙えます。まずは本大会が最初の対象大会となっており、各国とも出場権は最大で男女3名ずつとなっています。


さて、世界シリーズ第3戦となる本大会は12日(土)にエリート、13日(日)にエイジが横浜市山下公園周辺特設コース(51.5キロ)で行われました。エリート女子の日本勢は高橋侑子選手(富士通)が1時間56分59秒で15位となったのが最高。また、表彰台はフローラ・ダフィー選手(バミューダ)が2連覇を成し遂げました。エリート男子の日本勢は小田倉真選手(三井住友海上)の32位が最高。表彰台はマリオ・モラ選手(スペイン)が3連覇を果たしました。


パラトライアスロンでは女子(運動機能障がいPTS4)で昨年の世界選手権を制した谷真海選手(サントリー)が2連覇。車いすマラソンの第一人者で1月に転向を表明した土田和歌子選手(八千代工業)も女子(車いす)で2連覇を達成しました。

 

特設飛び込み台から、レーススタート!

2周回に入る前に、選手たちは一度上陸

ラインを組んで走る、女子選手たち

男子の集団は鬼気迫る迫力がある

横浜といえばココ! 「赤レンガ倉庫」の前もコースに

歓声が飛び交うランパート

世界レベルのトップスピードが目の前に!

日本の気候やコースが外国選手には吉か凶か!?

男子1位でフィニッシュしたマリオ・モラ選手。小さくガッツポーズ

車いすマラソンの第一人者。土田和歌子選手

日本人最高15位の高橋侑子選手

観客のハイタッチに応える井出樹里選手

パラ・女子の表彰台。一位は土田選手

お互いの健闘をたたえあう選手

恒例のシャンパンファイト。左からヤコブ・バートウィッスル選手。マリオ・モラ選手。フェルナンド・アラルサ選手

■13日(日)は1500人の笑顔と元気が溢れるエイジグループ!

選手、観戦者にとっても都市開催でアクセスがよく、エイジグループは毎年1500人以上の参加者が集まる人気大会です。ちなみにエントリーは毎年抽選。
シーズン前半の大会になるため、会場は今シーズン・初レースの人も多い印象でした。顔なじみの選手同士が久しぶりに会って、挨拶を交わす光景もチラホラ。天気は曇りで少し肌寒いコンディションでしたが、選手にとっては絶好のトライアスロン日和となったのではないでしょうか。


選手たちは普段泳ぐことのできない横浜港で、特設スイムエリアから日本郵船氷川丸にむかって泳ぎ、バイクは山下公園通りを走ります。老舗ホテルのホテルニューグランド前のバイク折り返し地点では多くの声援を受けていました。
ランはエリート選手と同じ、ブルーカーペットが敷かれたフィニッシュロードの直線100mを駆け抜けました。


横浜大会はレース観戦の他にもう一つの楽しみがあります。それは山下公園内で同時開催しているEXPOです! 飲食ブースやトライアスロンブースなどが出店しており、大型ビジョンも設置され、エリート、エイジグループのレースを飲食ブースのグルメを味わいながら観戦することができます。EXPOステージでは地元の大学生たちによるダンスパフォーマンスやアカペラコンサートが行われ、まるで野外フェスのような盛り上がりも見られました。
トライアスロンブースでは関連商品の展示や販売が行われ、選手や応援に来た家族、観戦者はレースとEXPO、両方を存分に楽しんでいる様子でした。

スイムスタート前の緊張感が伝わる

停泊船ロイヤルウイングを横目に横浜港を泳ぐ!

大型ビジョン前でレースを見守る観戦者

スイムアップ後、バイクトランジットまで400mを走る!

沿道からはたくさんの声援が

気品溢れるホテルニューグランド前でバイク

山下公園通りを駆け抜ける

エイドでボランティアの方からドリンクを受け取る選手たち

山下公園内は「バラ園」など観光スポットも

ピースでフィニッシュロードへ!

「お疲れさま~!」笑顔でハイタッチ!

ケバブやハンバーガー、ビールなど飲食ブースは大盛況!

トライアスロンブースではOnのシューズを試し履き

Bianchiブースではアンバサダーの青山剛氏によるトークショーが催された

12日(土)、13日(日)ともにEXPO会場には大勢の人が訪れた

東 賢志

トライアスロンスタイル編集部員。
世の荒波にもまれ、ようやくトライアスロンスタイル編集部にたどり着いた男。来期の初参戦に向けて現在走りこみ中!? 趣味はキャンプとカラオケ、ゲーム、寝ること・・・・・・。 アイアンマンまでの道のりは果てしない。

村上 晃一

トライアスロンスタイル編集部員。
トライアスロンもやりつつ、サッカーもやりつつ、フットサルもやりつつ・・・・・・。体が足らないことに現在悩み中。でも今度はバレーボールに手を出して・・・。アイアンマンまでの道のりは果てしない。

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