第5回倉敷国際トライアスロン大会

第5回倉敷国際トライアスロン大会

RACE DATA

開催日 2015/6/14(日)
天候 曇り
気温 22.0℃
水温 21.0℃
出場者数 スタンダードディスタンス部門521名(男子488名 / 女子33名)
リレー部門38組(114名)
完走者数 スタンダードディスタンス部門496名(男子463名 / 女子33名)
リレー部門35組(105名)
完走率 スタンダードディスタンス部門95.2%
リレー部門92.1%

■ 6月開催となった観光名所を巡る人気大会

倉敷市一体となって盛り上がるトライアスリートの祭典「倉敷国際トライアスロン大会」。第4回までは9月開催でしたが、今年は日程を6月に変更して実施しました。ただし、瀬戸内海を一望できる鷲羽山や雄大な瀬戸大橋、下津井電鉄軌道跡「風の道」から児島ジーンズストリートなど、たくさんの観光名所がコースに設定されている点はこれまでと同じ。そして、大会の自慢のひとつであるボランティアスタッフも多数参加。中学生から80代の方まで3,000人を超えるボランティアスタッフがトライアスリートをサポートしました。

■ 大会前日から参加選手をおもてなし

大会前日には、トライアスロン協会による「初心者講習会」を実施し、初心者でも安心してレースに臨めるようにサポートします。カーボパーティーでは、「下津井節」の披露や倉敷市の特産品を使用した料理で選手をおもてなし。また、地元ジーンズメーカーの商品や倉敷市の名産品などが当たる、じゃんけん大会も実施しました。
そして大会当日のグルメブースでは、児島たこしお焼きそばや玉島おでん、真備たけのこご飯など、ご当地グルメが大集合し、来場者はその味を楽しんでいました。

■ 雨に降られず、良好なコンディションでレース実施

前日の天気予報では、レース当日は雨とのこと。天候が心配されましたが、当日は雲が多いものの、みなさんのパワー(念?)でなんと雨を回避。
そんな中でレース開始。スイムは、天候の影響を受けにくいボートレース場の競争水面を泳ぐコース。スタートホーンと同時に、競争水面に水しぶきがあがります。スタンドからは歓声が湧き上がり、その声援が届く距離で選手たちが泳いでいきます。

スイム1.5kmを泳ぎ切った後、選手たちは40kmのバイクへと出ていきます。激しいアップダウンと急なカーブが連続する鷲羽山や雄大な瀬戸大橋、情緒あふれる港町など、瀬戸内海の風光明媚な地域と個性を活かしたバイクコースがこの大会の大きな魅力。標高差200メートル近くある旧鷲羽山スカイラインを駆けあがると、絶景と爽快感が待っています。

最後は児島の街中を走るユニークなランコース10km。下津井電鉄軌道跡「風の道」や児島ジーンズストリートなどの観光スポットを走り、沿道から送られる熱い声援が選手の背中を押します。

■ 選手の笑顔が大会成功の証し

バイクとランの様子は児島ボートレース場の大画面で生中継され、主会場からも選手の様子を見ることができ、スタンドもレースを見ながら盛り上がります。そんなレースを走りきり、家族や友人、チームのメンバーと感動のフィニッシュテープを切るトライアスリートたち。今年もたくさんの笑顔を見ることができました。こうして今年も無事に競技は終了。
トライアスロンは「する・見る・支える」の3本柱すべて揃って成り立つ大会であると改めて感じます。今年もたくさんのご協力・ご理解、そして感動を、ありがとうございました!